視覚障害は情報障害とも言われますが、パソコンはそれを補う魔法の箱ともなり得ます。たとえ、紙の文字が見えにくくなっても、パソコンで住所録や大切な文書を保存しておけば、文字を大きくして読んだり、音声ソフトを使って読み上げさせることもできます。また、インターネットを活用すれば、様々な情報にアクセスしたり、離れた友達とコミュニケーションをとることも容易です。
ここでは、せっかくのパソコンをタダの箱にしない、活用術を紹介してゆきます。 また急速に普及が進んだスマートフォン(iPhone)の活用方法も紹介してゆきます。
パソコンやスマートフォンなどの使い方、トピックスなどを掲載しています。
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