地図アプリの定番ソフト。目的地までのルート検索、地図表示やおなじみのストリートビューだけでなく、お店などの口コミを登録したり閲覧することもできる多機能アプリです。カーナビや徒歩ナビとして使っている人も多いことでしょう。
そこで、音声環境での利用状態を画面録画しましたので、参考にご覧下さい。
ご注意 動画の音声が大きいので再生前に音量を絞ってください。
◆自宅で目的地までの経路をプレビューしているところ
プレビュー動画 55MB
◆実際に道路を歩いているところ
(風きり音が大きくて聞き取りにくいですがご了承ください。)
ナレーションしながら歩いている動画、風が強くて聞き取りにくいです。 620MB
こちらはナレーションなし、スマホの音のみです。 598MB
soundSCAPEは目的地や施設、道路の方向を立体音響で伝えてくれます。左にあるものは左から、右前方にあるものは右前方から聞こえてきます。
そのため、両耳イヤホンの使用が前提となります。屋外では自動車などの通行にも気をつけなければならないので、耳をふさがないイヤホン、ヘッドホンを使用する必要があります。
サウンドスケープ、ナレーションあり、風きりオンが大きいです。 620MB
サウンドスケープ、ナレーションなしです。 706MB
こちらは、警察庁が推進するアプリ。Bluetooth電波を受信してスマホから歩行者用信号機の状態を音声と振動で知らせます。
バックグラウンドでは動作しないためアプリ画面の動画となります。今回画面収録して分かりましたが、画面には「○○通り沿い方向」と「○○通り横断方向」などと横断方向を示す文字と信号機のアニメーションが表示されていました。
iPhoneの画面表示色を反転しているため信号の色も反転しています。またアプリのガイドスピードが速かったかも知れません、ご容赦ください。
・交差点で使用しているところ(18.4MB)