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世界網膜の日とは


 世界網膜の日(World Retina Day)は、スイスに本部を置く国際網膜協会(Retina International、略称RI)が加盟40数ヶ国に呼びかけ、毎年9月の最終の1週間を網膜週間(Retina Week)として一般社会に、その名前をすらあまりよく知られていない網膜色素変性症(Retinitis Pigmentosa、略称RP)をはじめ、アッシャー症候群やその類縁疾患に対する啓発を、全世界同時に行う目的で開催されています。

 日本では、1995年から9月の最終日曜日を世界網膜の日と定め、第1回はクリスティーナ・ファッサーRI会長と網膜色素変性症の治療法を研究している4名の研究者を海外から招待して講演会を開催しました。

 第3回目からは、JRPSがRIの国に承認されたのを機会に開始した研究助成受賞者の発表および受賞講演を行うと同時に、公開シンポジウムや最新の視覚補助機器の展示会などを行ってきました。

 第6回からは、千葉、東京、神奈川などの首都圏で開催してきましたが、第9回からは、大阪、栃木、福岡、北海道、静岡、鹿児島で開催しており、2009年度の神奈川で15回目の開催となります。

 尚、日本網膜色素変性症協会(JRPS:Japanese Retinitis Pigmentosa Society)は、国際網膜協会の日本支局です。国際網膜協会の前身である国際網膜色素変性症協会(International Retinitis Pigmentosa Association:IRPA)の時代に3年間の準会員を経て、1996年8月に23カ国目の加盟国として正式に会員となりました。

※出典元、参考文献 : 日本網膜色素変性症協会発行会報誌「あぁるぴぃ65号」、そのほかJRPS発行の歴代のニュースレター参照